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国際連帯税を推進する市民の会では、さまざまな団体とともに国際連帯税としての金融取引税を実現していくためにキャンペーンを開始します。このキャンペーンのアシストとしてのキック・オフとして下記のシンポジウムを開催します。
キャンペーンの必要性、進め方についてさまざまな視点からの発言を受けるとともに、皆さまと一緒にキャンペーンについて考えていきたいと思っております。皆さまの参加を心からお待ちしております。
〈国際連帯税を推進する市民の会(アシスト)発足1周年記念シンポジウム〉 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今こそ国際連帯税の実現を!
~キックオフ「金融取引税キャンペーン2010」
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現在、地球に住む4人に1人が1日1.25ドル未満で生活し、極度の貧困に陥っています。また、6人に1人が栄養失調で生存の危機に直面しています。この状況を打破するため、国際社会は2015年を期限として、貧困と飢餓を半減するミレニアム開発目標(MDGs)を設定しました。しかし、今日その目標達成はきわめて困難と言われています。その大きな原因は圧倒的な資金不足にあります。一方、地球温暖化による悪影響も途上国で顕著に現れ、貧困化にいっそう拍車をかけています。途上国の温暖化対策にもばく大な資金が要ります。
このような中で、世界的に注目を集めているのが、国際連帯税です。国際連帯税とは、これまで全く課税されていない国境を越える特定の経済活動に課税して、貧困や環境、感染症などのグローバルな課題を解決するための資金を調達する手法で、すでに国際航空券税がフランスをはじめ十数カ国で実施されています。
現在、国際連帯税の中でとくに注目されているのが通貨取引税を含む金融取引税です。その税収の多さから金融取引税は強力な資金調達源となりえます。一方、主要各国政府も、主にリーマンショック以降の金融危機の社会的コストを金融機関に負担させるという観点から、金融取引税の実施可能性の検討をはじめています。ところで、この間の金融危機は、実体経済をはるかに上回る規模の投機マネーの暴走によるものですが、投機の抑制という観点からも金融取引税の実施が望まれています。
しかしながら、世界の経済・社会のあり方を変えていくためには、私たちのより多くの声が必要です。「国際連帯税を推進する市民の会(アシスト)」は設立1周年を記念して、下記要項でシンポジウムを開催します。私たちは、これを契機として国際連帯税実現のためのキャンペーンを立ち上げます。地球上の人びとがともに暮らせる社会の実現を目指して、あなたの声を届けてください。そしてあなたの参加をお待ちしています。
◎日時:2010年4月24日(土)13時30分開会(13時開場) ◎場所:青山学院大学11号館2階1123教室 (地図 http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html) ◎資料代:500円(アシスト賛同者は無料です)
◎参加申し込み先: お名前、ご所属、メールアドレスを明記して、下記までにお送り下さい。 e-mail:
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FAX: 03-3834-2406
<プログラム>
- 開会(13:30)
- 基調講演 池田香代子さん(『世界がもし100人の村だったら』編著者)
- 「金融取引税実現に向けて」(アシスト事務局)
- パネルディスカッション
パネリスト:
稲場雅樹(「動く→動かす」事務局長)、狩野伊知郎(日本リザルツ・ディレクター)、小西雅子(WWF ジャパン気候変動担当オフィサー)、佐藤克彦(全日本自治団体労働組合国際部長)、金子文夫(国際連帯税推進協議会委員、横浜市立大学国際総合科学部教授)
主催:国際連帯税を推進する市民の会(アシスト) 〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル3F Tel: 03-3831-4993 Fax: 03-3834-2406(オルタモンド) Tel: 03-6803-2114 Fax: 03-6803-2117(世界連邦運動協会) e-mail:
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URL: http://www.acist.jp/
共催:青山学院大学人権研究会
→ 集会の案内チラシ(PDF)
→ シンポジウム参加申し込みフォーム |